ライトアンドサウンドマシン活用法、ヴァイブラサウンドシステム販売

千葉ロッテマリーンズ向け活用メニュー

98年9月、千葉ロッテマリーンズ、立花龍司コンディショニング・トレーナーに、
お会いする機会を得ることが出来ました。
シーズン中の忙しい中、時間を作っていただき、
「ボイジャーエクセル・スポーツ」の導入をプレゼンテーションしました。

その際、大リーグにおけるメンタルトレーナーのお話など、
興味深い情報も教えていただきました。
その後、マリーンズでは若手投手陣向けに15台導入。
その時、まとめた提案書は、一般ユーザーにも役立つ内容なので、ここに紹介します。
さあ、今年のシーズンも始まります。がんばれ~、マリーンズ!

山田 剛

lotte-kiji-98.12.14

日刊スポーツ(98/12/14)

 

 

※その後、千葉ロッテマリーンズは日本シリーズを制覇する。

 

エクセル・スポーツ導入のご提案

「ボイジャーエクセル・スポーツ」について

この「ボイジャーエクセル・シリーズ」は、
古代より活用されてきた周波数同調現象(Brain Wave Entrainment Effect)を利用して脳波を誘導し、
意識を集中状態、リラックス状態などに調整する装置です。

特にボイジャーエクセル・スポーツ(VEスポーツ)は、アメリカの金メダリストと脳波誘導専門家の共同開発により、
スポーツマンのために特別に開発されたプログラムを搭載しており、
メンタルトレーニング、コンディション調整、本番前の集中力強化などに活用できるようになっています。

周波数同調現象とは

周波数同調現象とは、ある周波数で点滅する光の刺激やパルス音に脳が反応し、脳波がその周波数と同調する現象をいいます。
脳波の研究が進むに従い、人の心理状態や肉体状態が脳波と密接な関連性があることが分かってきました。
例えば、緊張状態ではベータ波(14~30Hz)、リラックス状態ではアルファ波(8~13Hz)やシータ波(4~8Hz)などです。
そこで、脳波誘導を行うことにより、肉体面、精神面のコントロールを行うように設計されたのが、VEスポーツに搭載されているプログラムなのです。

スポーツ選手にとってコンディション調整は、重要なポイントの一つです。

理想とされる状態は、高い集中力を維持し、肉体を思い通りにコントロールできる状態です。
この状態は、「ゾーン状態」と呼ばれ、肉体面、精神面とも最高なコンディションになったとき達成される状態です。
VEスポーツには、この「ゾーン状態」に調整するためのプログラムが搭載されており、
プログラムに合わせたメンタル・エクササイズを継続することにより、効率の良いコンディション調整が可能になるのです。

スポーツ選手がメンタルトレーニングを行うのは、常識となりつつあります。
これは、肉体疲労を押さえながら、効率良くトレーニング効果を高めるという点、
本番で実力を発揮できる精神面の強化という点で高い評価を得ているからです。
脳は、実際にプレーを行わなくても、
プレーを行っている自分の姿をイメージすることでも、肉体の神経系統が反応することが分かっています。

アメリカの実験では、バスケットのフリースローの練習で、
1)100%肉体トレーニングのグループ、
2)トレーニングなしのグループ
3)肉体トレーニングなしで、100%メンタルトレーニングのグループ、
という3グループで比較実験を行いました。

その結果は、1)→3)→2)の順番になったのですが、
肉体トレーニングとメンタルトレーニングの成績の差は1%ほどで、
ほとんど差がなかったという結果になりました。

VEスポーツには、メンタルトレーニングのためのプログラムが、
使用者の個性に合わせて活用できるように、数種類搭載されています。
これらを使いこなすことにより、トレーニングの効率アップ、精神面強化などが期待できるのです。
ぜひ、VEスポーツの導入をお薦めいたします。

1)VEスポーツは、

光と音を使って、脳波をコントロールし、リラックス状態、集中状態、メンタルトレーニングに有効な状態などに誘導するブレインマシンです。本機は特にスポーツマン向けにプログラムが設計されており、様々なケースに対応できるようになっています。
メンタルトレーニングは、肉体トレーニングを否定するものではありません。肉体トレーニングの成果や選手の才能を、本番で100%発揮させるためのテクニックです。

2)メンタルトレーニングが特に有効なケースは、

◆実力発揮には、メンタル面の強化も必要だと理解している選手
◆実力があるが、本番で実力発揮できない、自信が持てない選手
◆コンディションにムラがある選手
◆スランプ状態の選手
などがあげられます。選手の個性に合わせて、指導することが大切です。

3)VEスポーツを活用する第1段階として、

コンディション調整に活用することから始めてみてください。とても簡単で効果を実感できるステップです。
深いリラックス体験により、心身のバランス回復、ストレス解消が促進されます。
例えば、遠征移動時に列車内・機内で活用する。デーゲームとナイターでのコンディション調整に。

4)VEスポーツは、集中力を高めるためのプログラムも搭載されています

本番に向けて集中力のピークを持って来るようコントロールすることが可能になります。
以下に、コンディション調整、集中力強化のための活用メニューを紹介します。

コンディション調整

マシンを使ったメンタルトレーニングの理論等をマスターしなくても、VEスポーツを活用することにより、誰でも深いリラックスを実感できます。このリラックス状態を日課として、コンディション調整に役立てるメニューです。

最初は、光の明るさ・音の強さを弱く設定し、慣れてきてから、心地よく感じる明るさに調整するようにします。その日の体調で、光の感じ方は微妙に違っているので、この調整は大切です。また、ウォークマン、CDプレーヤーなどと接続して、音楽を聴きながら体験することも簡単にできます。

リラックス

人間は通常長くても2~3時間しか集中力を持続することができないと言われています。しかも高い集中力を持続するには、大きな精神エネルギーを必要とするのです。そのため、1日の終わりに消耗した精神エネルギーを回復するために、効果的なリラックス状態を取り入れることが必要です。

これが翌日に向けての気力の充実につながるのです。また、リラックス状態は、肉体的疲労も解消させる効果があります。
●リラクセーション:セッション8(30分)、9(45分)
1日の疲れを癒して、全身が軽くなるのを感じとる。腹式呼吸の深呼吸を組み合わせてみる。

●遠征移動時:セッション12(20分)、又は8(30分),9(45分)
移動による疲労を避けるために使用する。

●なかなか寝付けないとき:セッション10(80分)
睡眠誘導のための優れたセッション。睡眠薬やお酒に頼らないで眠りに入れる。

集中力強化

●試合当日:セッション5(20分)
試合開始60~30分前、又は球場入り後練習前に使用する。
「ゾーン状態」誘導のために! 集中力をピークに誘導するためのセッション。
意識を今日の試合での成功した自分の姿に向ける。
雑念が浮かんできても、気にせず流すコツを実感出来るようにする。

●試合直前でも何か不安を感じているとき:セッション7(5分)
5分間で、集中とやる気のバランス回復。セッション中、「今の自分」だけに意識を向ける。

メンタルトレーニング

コーチかトレーナーなど専任のスタッフを養成して、対処するのが望ましい。
ここでは、VEスポーツを活用したメンタルトレーニングの基本的な方法論を紹介します。

■自信を高める(ポジティブ・シンキング)
何度も自分の成功イメージを繰り返し、そのイメージが現実感を伴ってくるように練習する。
脳は、イメージで再現されたことも実際に肉体を使って体験しているように認識する傾向がある。
ポイントは、いかにリアルにイメージするか(イメージできるように誘導するか)である。
各セッションの詳細は、マニュアル、ムック本『勝利へのメンタルトレーニング』参照。

●イメージトレーニング:セッション1(12分)
五感を使ってイメージする感覚を練習する。
例えば、バッティングのイメージの場合、バットの握り具合、ヘルメットの重さ、ミートした時の手ごたえ、
匂い、歓声などもリアルに感じ取るようにする。
そして、そのイメージは、自分が望む成功している姿だけを繰り返す。
人によっては、なかなか成功イメージが現れにくいケースもあるが、確信を持って成功イメージが現れるまで続けてみる。
これは、メンタルリハーサルであり、何度もリハーサルを繰り返すと、本番での緊張が弱まり、実力発揮に結び付く。
自信が無くなった時(スランプなど)にも、効果が期待できる。

●言葉によるプラス思考:セッション4(10分)
上記のイメージが苦手な選手は、自己暗示のように「既に自分は成功している」ことを、言葉によって確信させる。
本人かコーチなど信頼関係のできている人間が、ポジティブな言葉をテープに吹き込み、体験中に再生する。
又は、トレーナーがその選手の状態を確認し、その時一番適切な言葉をマイクで誘導する方法は、さらに効果が期待できる。
テープを作成しない場合は、単純な言葉を決めて、体験中何度も心で繰り返す。言葉の作り方は、マニュアル、ムック本を参照。

●意識のコントロール(アンカリング):セッション3(25分)
少し専門的テクニックですが、自分で合図を決めて、その合図を行ったとき、集中状態に自然に移行できるテクニック。
パブロフの犬の実験と同様、条件反射的に意識をコントロールする。
詳細は長くなるので、マニュアル、ムック本を参照のこと。
できれば、ある程度理解している専任者が誘導して練習するのが望ましい。

●反射神経の強化:セッション2(25分)
メンタル面でも、反射神経を強化するトレーニングが可能です。
それは、大脳生理学的に言えば、脳の左右両半球を同調させるよう訓練することです。
このセッションを活用し、マニュアルに紹介されているイメージトレーニングを実践する。
他にもさまざまな活用方法がありますが、まず最初は、「コンディション調整」から試してみてください。
最初から難しい課題に取り組むことは、継続性に欠ける結果を招く傾向があります。
また、マニュアルP24の1週間体験メニューにしたがって、マシンに慣れることも良いでしょう。

当初は、手軽にVEスポーツを使ってリラックス・集中力をコントロールする感覚を、体験を通して感じ取ることが重要です。
その後、効果を実感できはじめた段階で、ステップを上げてゆくのが良いでしょう。
さらに詳しい活用方法を取り入れたい場合には、操作指導・出張オペレートなどの対応が可能です。

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