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メンタルトレーニングの現場
ボイジャーエクセル・スポーツを活用した長野オリンピック日本ジャンプ陣


ボイジャーエクセルは、様々なスポーツ選手に活用されています。ここでは、長野オリンピック日本ジャンプ陣のリポートを紹介します。原田選手の復活に、ボイジャーエクセルも役立っていたというお話です。
僕は、直接お会いする機会はありませんでしたが、メニュー作成などで協力。そんなわけで、ちょっと昔のリポートですが紹介します。

山田 剛

このリポートは、『勝利へのメンタルトレーニング』(1998年ベースボールマガジン社刊・現在絶版)からの転載です。





簡便で時間を効率的に使えてはじめてメンタルトレーニングは有効になる


佐々木 敏 全日本スキー連盟トレーナー


泣き言をいわない原田の精神力は強靭そのもの

「原田(雅彦)君がプレッシャーに弱い?そんなこと全然ないですよ。リレハンメル(五輪)の団体戦の失敗ばっかりが目立っているけど、あれはたまたま偶然です。W杯なんかでは、2本目にそのまま逃げ切ることもたくさんある。だから2本目に弱いといわれても本人、全然気にしていないですよ」

全日本ジャンプチームのトレーナーでもある佐々木敏教授は、こう原田の精神力を絶賛する。それはそうだ。そもそもジャンプというのはラージヒルの場合、時速100km近いスピードで飛び出し、130m前方へ、90m下方へ体を投げ出す競技。しかも眼下には、V字に開いた脚の間から、コンクリートのようなランディングバーンがぐんぐん迫ってくる。強靭な精神がなくては、逃げ出したくなるような過酷なスポーツだ。

記憶に新しい長野五輪、ノーマルヒル。1本目にトップに立った原田だが、2本目に失速した。金どころか、メダルにも手の届かないまさかの5位。だが、佐々木氏はこう力説する。

「あれはしようがない。風の状況を待つためにシグナルがずっと赤で、あと2,3秒で仕切り直しというときに、急に青に変わった。普通そんなことありませんよ。原田君も、いったん高まった気持ちを抑えたでしょう。それが青になって、制限時間内に飛べといわれても・・・」

さめかけたお湯をまた沸騰させるには、それなりの準備が必要というわけだ。ラージヒルでも、1本目に失敗ジャンプ。2本目に大ジャンプを見せたが、銅メダルにとどまる。さらに、団体戦の1本目。雪と風の悪天候の中、原田の飛距離は90mにすら届かない。やはり原田は大舞台に弱いのか・・・日本中が、ため息をもらした。だが再び、佐々木氏。「あの条件では、飛べというほうが無理。だってスキーが滑らないんですから。だけど原田君のすごいところはね、そういう状況でも絶対に泣き言をいわないんです。"しようがないよね、だってジャンプ台には屋根がついていないんだからさ"ですから。精神が強くなければ、こんなことはいえませんよ」

なるほど、確かにそうだ。ハガネのようなハートを持っていなければ、リレハンメルの、そして1本目の悪夢がよぎる金メダルのかかった2本目に、137mというバッケンレコード・タイをマークすることなどできないだろう。


習熟に時間がかかるメンタルトレーニングには疑問あり

ところで。佐々木氏はメンタルトレーニングに懐疑的、とはいわないが、そんな時間があったら1本でも多く飛んだほうがいいと考えている。少なくとも、紙一重のレベルでメダルを争う域まで達しないと、メンタルをいくら磨いたところでたいした意味がない。同じ排気量のエンジンを持ってこそ、運転技術が問われるというわけだ。まず、エンジンの排気量を上げることが先決。それには、限られた時間を有効に使うべきだろう。

「何も、メンタル選手権をやるわけじゃないですから。それに、ジャンプ選手に限らずスポーツ選手というのはとくに短気なもんで、これだけのことをやったらこれだけの成果が返ってくるというレスポンスがほしいんです。まだるっこしいことは、性に合わない。そう思うとね、ただリラックスするのにも習熟が必要なメンタルトレーニングというのはどうかなという気がします」

つまり重要性はわかるが、習熟が要求されるメンタルトレーニングに時間をさくのなら、技術・体力のトレーニングのほうが優先順位は上と考えているわけだ。ということは、逆にいえば簡便で時間がかからず、しかも効果のあるメンタルトレーニングならば、どんどんやるべきという意味にもなる。


ひょんなきっかけから効果をあげたメンタル器具

そんな佐々木氏が、ひょんなきっかけから、原田にある器具を与えたのは、95/96シーズンのことだった。94年リレハンメルの失敗が尾を引いたのか、メンタルの強い原田もさすがに歯車が狂ったまま。W杯のメンバーからもはずれ、95年世界選手権ノーマルヒルでは1本目で予選落ちの屈辱も味わっている。
「たまたま知り合いから、ボイジャーという器具をいただいてね、ヨーロッパのジャンプ週間に遠征する原田になにげなく勧めてみたんです。そうしたら帰国後、"先生、あれ、いいよ"ということで。日本チームの全員が、同じ器具をほしがったそうです」

ボイジャーというのは、音と光によって脳波をコントロールし、リラックスと集中をもたらすメンタルトレーニング器具。そのプログラムは、睡眠からリラックス、ひらめき・創造力促進、精神集中、元気回復・・・など、12のセッションにわたる。もちろん、佐々木氏のオメガネにかなうのだから、操作がシンプルで手軽。ゴーグルとヘッドホンを装着し、利用目的に沿ったセッションを選び、スタートボタンを押すだけ。テレビの仕組みはわからなくても、放送される番組を楽しめるように、むずかしい理屈を知らずとも、メンタルトレーニングの効果が表れる。

「ボイジャーはね、カメラでいえばコンパクトカメラですよ。操作がシンプルで、余計な機能はない。それでも、きちんと写る。従来のメンタルトレーニングのスキルというのは、いわば専門家のカメラです。露出を計り、ピントを合わせ、シャッタースピードを調節し・・・習熟しなければ、写真は撮れない。もちろん、できあがりのクオリティは違うかもしれませんが、私はボイジャーでも十分効果があると思います」(佐々木氏)

たとえば、なにも集中や創造力といった高尚な精神活動に限らない。トップレベルの選手にとっては、海外遠征の移動や時差ボケなどは大きなストレスになる。だが、このボイジャーのセッションで、飛行機内ですんなり眠りに入れれば・・・それだけでも現実的な効果だといえる。ボイジャーを使ってみて「先生、あれいいっすよ。眠れますもん」と佐々木氏に報告したというのも、いかにも原田らしい。

ちなみにこの95/96シーズン、原田はW杯で4勝して日本のエースに復活している。またちなみに・・・長野五輪でも佐々木氏は、日本ジャンプチーム全員にボイジャーを手渡したそうである。

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